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ノーベル賞の科学【化学賞編】 Contents
第1章■2008年ノーベル化学賞 下村 脩 クラゲの発光物質の発見が導いた生化学の新時代 第2章■2007年ノーベル化学賞 ゲルハルト・エルトゥル 「表面化学」をいっきに前進させた男 第3章■2003年ノーベル化学賞 ピーター・アグレ/ロデリック・マキノン 細胞膜の「水チャネル」と「イオンチャネル」を発見 第4章■2002年ノーベル化学賞 田中耕一 生命の基本「たんぱく質」の質量を測る 第5章■2002年ノーベル化学賞 クルト・ヴュートリヒ 巨大なたんぱく質分子の立体構造を描く新しいNMR 第6章■2001年ノーベル化学賞 野依良治 「キラル触媒」で化学産業を変革した日本人 第7章■2000年ノーベル化学賞 白川英樹 電気を通すプラスチックの発見者 第8章■1996年ノーベル化学賞 ハロルド・クロトー/リチャード・スモーリー/ロバート・カール WフラーレンWを発見した男たち 第9章■1993年ノーベル化学賞 キャリー・マリス DNA研究をいっきに前進させたPCR法を発見 第10章■1989年ノーベル化学賞 シドニー・アルトマン/トーマス・チェック 「RNA」の新しい理解を導いた若き生化学者 第11章■1988年ノーベル化学賞 ハルトムート・ミヒェル/ヨハン・ダイゼンホーファー/ロベルト・フーバー 光合成たんぱく質の立体構造をはじめてとらえる 第12章■1981年ノーベル化学賞 福井謙一/ロアルド・ホフマン 「フロンティア軌道理論」で化学反応のプロセスを説明 第13章■1977年ノーベル化学賞 イリヤ・プリゴジン 「散逸構造」と「複雑系」の真のパイオニア ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ノーベル化学賞・全受賞者一覧 (1901〜2009年) |